原因は太陽光の陰のカゲが表現されているためです。
対応方法としては
[1]天井面をダブルクリック
[2]「素材編集」にて「表面色」をアップ → 120%など
※反射率…レンダリング時に光の反射を計算
建築専用CADソフト「Walk in home(ウォークインホーム)」でのHowToサイトです。 問題事象と、その問題解決の方法をノウハウとして蓄積しております。
2011年4月28日木曜日
2011年4月27日水曜日
【部材】Panasonic「畳が丘」はどこ?
マスタバー「インテリア/家具/畳コーナー収納」にあります。
※似たような機能のステップフロアの作り方
[1]大アイコン「部屋/部分床」でフロアを立ち上げます。
[2]大アイコン「部屋/畳」で畳を設置
[3]スキップ部分に引き出しなどをつけたい場合は、マスタバー「基本立体」などで前面の板を作成する。
※似たような機能のステップフロアの作り方
[1]大アイコン「部屋/部分床」でフロアを立ち上げます。
[2]大アイコン「部屋/畳」で畳を設置
[3]スキップ部分に引き出しなどをつけたい場合は、マスタバー「基本立体」などで前面の板を作成する。
アングルを変えるたびにレンダリングが始まる
「パース」表示の際、大アイコン「影表示」をOFFにするとレンダリングをしなくなります。
また、[Ctrl]+[F1]でクラシックモードとOpenGLモードの切り替えができます。
画面表示があまりにも遅い場合は切り替えてください。
また、[Ctrl]+[F1]でクラシックモードとOpenGLモードの切り替えができます。
画面表示があまりにも遅い場合は切り替えてください。
パース画像を保存したい
[1]保存したいアングル・レンダリングのパースを準備します。
[2]メニューバー「ファイル/画像の保存」
→保存場所・ファイル名を指定して保存
※後程、プレゼンボードに貼り付けることも可能です。
[2]メニューバー「ファイル/画像の保存」
→保存場所・ファイル名を指定して保存
※後程、プレゼンボードに貼り付けることも可能です。
物件一覧でサムネイル画像が表示されない
お使いのパソコンにまだサムネイル画像が登録されていない可能性があります。
サムネイル画像を表示するには…
[1]物件データを開く
[2]大アイコン「パース」で一度パースの視点を取る
[3]データを保存する
これでサムネイル画像が登録されます。
サムネイル画像を表示するには…
[1]物件データを開く
[2]大アイコン「パース」で一度パースの視点を取る
[3]データを保存する
これでサムネイル画像が登録されます。
敷地と建物の位置関係を調整したい
「敷地」タブにて、大アイコン「敷地/配置回転~配置移動」にて調整します。
まず、「敷地」タブに移動します。
大アイコン「敷地/配置回転」で建物と敷地の角度を調整します。
[1]建物と平行にしたい敷地境界線を選択します。(選択されている敷地境界線は赤色で表示されます)
[2]角度を合わせたい建物の基準線を選択します。(〃)
これで敷地と建物間の寸法が表示されます。
次に、大アイコン「敷地/配置移動」を選択します。
[1]調整したい寸法をクリックします。
[2]敷地と建物の寸法を入力して「OK」
あとは[1][2]の繰り返しです。
まず、「敷地」タブに移動します。
大アイコン「敷地/配置回転」で建物と敷地の角度を調整します。
[1]建物と平行にしたい敷地境界線を選択します。(選択されている敷地境界線は赤色で表示されます)
[2]角度を合わせたい建物の基準線を選択します。(〃)
これで敷地と建物間の寸法が表示されます。
次に、大アイコン「敷地/配置移動」を選択します。
[1]調整したい寸法をクリックします。
[2]敷地と建物の寸法を入力して「OK」
あとは[1][2]の繰り返しです。
2011年4月25日月曜日
地袋の作り方
和室などに設置する地袋の作り方を説明します。
まず、地袋を設置するスペースに適当な部屋入力をしておきます。
次に壁を入力します。
自動生成の場合は、自動で生成されますが、この建具のハメこむ壁をプロパティで「腰壁」に変更します。
次は建具の入力です。
建具を設置後プロパティ編集を行います。
チェック事項は
・開口高
・内法高
です。
開口高とは…
開口部の高さ(上端から下端までの距離)
内法高とは…
FLから建具の上端までの距離
という意味です。
この項目に、地袋の寸法を入力していきます。
今回の地袋の寸法は、
幅:1820×奥行:910×高さ:600
として入力します。
この場合、まず設置する部位の壁(先ほど腰壁に変更した箇所)は、高さが600となります。
また、建具の情報は、開口高:600、内法高:600となります。
これで前面部分が完成しました。
最後に地袋の天板の部分になります。
これは現在のところ独自に創り上げるしかありません。
ですので、
マスタバー「基本立体/インテリア用/立方体」などで作成してください。
※色、素材を変更した際、OpenGLモードにしないと反映されません。
まず、地袋を設置するスペースに適当な部屋入力をしておきます。
次に壁を入力します。
自動生成の場合は、自動で生成されますが、この建具のハメこむ壁をプロパティで「腰壁」に変更します。
次は建具の入力です。
建具を設置後プロパティ編集を行います。
チェック事項は
・開口高
・内法高
です。
開口高とは…
開口部の高さ(上端から下端までの距離)
内法高とは…
FLから建具の上端までの距離
という意味です。
この項目に、地袋の寸法を入力していきます。
今回の地袋の寸法は、
幅:1820×奥行:910×高さ:600
として入力します。
この場合、まず設置する部位の壁(先ほど腰壁に変更した箇所)は、高さが600となります。
また、建具の情報は、開口高:600、内法高:600となります。
これで前面部分が完成しました。
最後に地袋の天板の部分になります。
これは現在のところ独自に創り上げるしかありません。
ですので、
マスタバー「基本立体/インテリア用/立方体」などで作成してください。
※色、素材を変更した際、OpenGLモードにしないと反映されません。
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