2011年7月15日金曜日

構造チェックのマーク

大アイコン「選択」の右▼メニューから、「構造チェック(木造軸組)」から、自動的に床面積や見付面積が計算されます。
また、耐力壁の入力モードでは耐力壁を選択した状態でマスタバーに軸組量(必要及び入力済)が表示されます。

入力や変更がある毎に剛心の位置や判定結果が変化していきます。
重心 ●(赤) 、剛心 ○(青) 、壁心 ┼(緑) の位置と1/4バランスを考慮しながら手入力を行い、最終的な仕上げを行ってください。偏心率の目安として0.3(赤丸)と0.15(青丸)を表示していますので、可能であれば0.15の推奨円の中に剛心が入るように入力変更調整を行うことを推奨いたします。

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