エクステリア部分でスロープを作ることはよくあります。
イオグランツのΣMASTERでは、現在「スロープ」という名前の部材は登録されておりません。
ですが、作り方自体は非常に簡単なので説明しておきます。
[1]平面入力画面の「敷地」レイヤーで大アイコン「その他/厚み線分」を選択
[2]マスタバー:プロパティにて「幅」や、始点側/終点側の取付高さや厚みを設定します。
この時、取付高さを始点/終点側共に同じ値を設定し、厚みでスロープの高さ・傾斜を設定します。
[3]スロープを設置したい箇所の中心線をなぞるように2回クリック
以上で完成です。
建築専用CADソフト「Walk in home(ウォークインホーム)」でのHowToサイトです。 問題事象と、その問題解決の方法をノウハウとして蓄積しております。
2011年8月30日火曜日
2011年7月25日月曜日
【エクステリア】外構でのフェンス・門扉
ΣMASTERには、エクステリアのツールとしてフェンスが登録されています。
ただ、現時点ではレスティンフェンス(縦型)しか無いため、横向きのフェンスの場合は「フェンス」の下にある「木製フェンス」を使用して下さい。
どうしても木目が気になる方は、テクスチャを貼り替えることも可能です。
また、門扉も現在市場に出ているものが全て登録されているわけではありません。
例えば片引の門扉(外構)や、フェンスと同じく横向きのスリットのものなどは登録されていません。
これらの部材に対応するには、
■マスタバー「エクステリア」→「門扉」→「片開き門扉05」に横向きのテクスチャ(シャッターの面材のテクスチャなど)を貼り付ける
などの手法でご対応いただくようお願いしています。
ただ、現時点ではレスティンフェンス(縦型)しか無いため、横向きのフェンスの場合は「フェンス」の下にある「木製フェンス」を使用して下さい。
どうしても木目が気になる方は、テクスチャを貼り替えることも可能です。
また、門扉も現在市場に出ているものが全て登録されているわけではありません。
例えば片引の門扉(外構)や、フェンスと同じく横向きのスリットのものなどは登録されていません。
これらの部材に対応するには、
■マスタバー「エクステリア」→「門扉」→「片開き門扉05」に横向きのテクスチャ(シャッターの面材のテクスチャなど)を貼り付ける
などの手法でご対応いただくようお願いしています。
2011年7月7日木曜日
道路と高低差がある敷地の境界の納め方
敷地と道路に高低差がある場合の納め方について説明します。
納め方には下記の2つの方法があります。
■境界線を垂直に納める場合
境界線にフェンス(など)を設置して、隙間を埋めます。
[1]敷地レイヤーにて、大アイコン「外構/フェンス」
[2]境界線に沿って設置
[3]プロパティ・プロパティ2などを修正し、隙間の高さに収める。
■境界線を斜面で納める場合
敷地法面(傾斜面)を設置します。
[1]敷地レイヤーにて、大アイコン「その他/傾斜面」
[2]形状:敷地法面
[3]斜面部分を設置
[4]各頂点の高さを設定
以上、2通りの描き方があります。
ケースバイケースで使い分けてお使いください。
納め方には下記の2つの方法があります。
- 境界線を垂直に納める場合
- 境界線を斜面で納める場合
■境界線を垂直に納める場合
境界線にフェンス(など)を設置して、隙間を埋めます。
[1]敷地レイヤーにて、大アイコン「外構/フェンス」
[2]境界線に沿って設置
[3]プロパティ・プロパティ2などを修正し、隙間の高さに収める。
■境界線を斜面で納める場合
敷地法面(傾斜面)を設置します。
[1]敷地レイヤーにて、大アイコン「その他/傾斜面」
[2]形状:敷地法面
[3]斜面部分を設置
[4]各頂点の高さを設定
以上、2通りの描き方があります。
ケースバイケースで使い分けてお使いください。
2011年6月1日水曜日
駐車スペースの高さを変更する
敷地と比べて駐車スペースを低く(高く)変更する場合は、プロパティ「下面高さ」を調整することで表現できます。
ただ、敷地面と駐車スペースの間の隙間が生じてしまうため、敷地法面などで隠すなどの対応が必要となります。
ただ、敷地面と駐車スペースの間の隙間が生じてしまうため、敷地法面などで隠すなどの対応が必要となります。
2011年5月21日土曜日
【敷地の描き方】座標入力からの敷地入力(~位置調整~道路の入力まで)
■敷地の生成
①「敷地」タブに移動します。
②大アイコン「敷地」から「座標敷地入力」をクリックします。
③座標を入力し、カーソルを編集画面上に移動するとサムネイルが出てきますので、とりあえず適当なところに配置します。
④マスタバー内「敷地生成」ボタンをクリック
⑤敷地が生成されます。
⑥右下のレイヤーボタン左から2つ目の「座標敷地入力」をクリック
⑦「敷地」
これで敷地の生成は完了です。
■位置調整
大アイコン「敷地」から「配置回転」をクリックします。
①敷地の基準となる線(選択中は赤色になります)をクリック
②建物の基準となる線( 〃 )をクリック
敷地と建物間の寸法が表示されます。
大アイコン「敷地」から「配置移動」をクリックします。
①感覚を変更したい寸法線をクリック
②数値を入力 → 「OK」
③①~②を繰り返し、位置を調整します。
■道路の入力
①敷地を選択します。
②選んだ敷地を右クリックを長押し(1秒以上)します。
③表示されたポップアップメニューから「端点作成(全)」
④操作アイコンで、グリッドモードを「Free」に、キャッチモードを「点」「端点」にチェックを入れます。
⑤大アイコン「下書き」 → 下書線
⑥マスタバーのプロパティで「線」入力モード、入力方法:オフセット入力、オフセット量:道路幅員を入力します。
⑦編集画面にて、敷地の道路に面している側の2点を始点・終点としてクリックし、最後にオフセット方向(敷地の外側)をクリックします。
⑧大アイコン「その他」より「傾斜面」
⑨敷地側の2点と先ほど作成した下書き線の端点を順番にクリックします。
⑩傾斜面(道路)の両端を延長します。(適宜)
①「敷地」タブに移動します。
②大アイコン「敷地」から「座標敷地入力」をクリックします。
③座標を入力し、カーソルを編集画面上に移動するとサムネイルが出てきますので、とりあえず適当なところに配置します。
④マスタバー内「敷地生成」ボタンをクリック
⑤敷地が生成されます。
⑥右下のレイヤーボタン左から2つ目の「座標敷地入力」をクリック
⑦「敷地」
これで敷地の生成は完了です。
■位置調整
大アイコン「敷地」から「配置回転」をクリックします。
①敷地の基準となる線(選択中は赤色になります)をクリック
②建物の基準となる線( 〃 )をクリック
敷地と建物間の寸法が表示されます。
大アイコン「敷地」から「配置移動」をクリックします。
①感覚を変更したい寸法線をクリック
②数値を入力 → 「OK」
③①~②を繰り返し、位置を調整します。
■道路の入力
①敷地を選択します。
②選んだ敷地を右クリックを長押し(1秒以上)します。
③表示されたポップアップメニューから「端点作成(全)」
④操作アイコンで、グリッドモードを「Free」に、キャッチモードを「点」「端点」にチェックを入れます。
⑤大アイコン「下書き」 → 下書線
⑥マスタバーのプロパティで「線」入力モード、入力方法:オフセット入力、オフセット量:道路幅員を入力します。
⑦編集画面にて、敷地の道路に面している側の2点を始点・終点としてクリックし、最後にオフセット方向(敷地の外側)をクリックします。
⑧大アイコン「その他」より「傾斜面」
⑨敷地側の2点と先ほど作成した下書き線の端点を順番にクリックします。
⑩傾斜面(道路)の両端を延長します。(適宜)
2011年5月18日水曜日
複数の住居を結合し、住宅地をつくる
住宅が集まっているところでは、ある程度区画割りをして小分けに住宅を建てていく場合があります。
たとえば、1号地から4号地までの連続した土地で住宅を建てて、それぞれが別の案件だった場合、もちろんファイルとしては別のファイルに保存されることになります。
ですが、工務店などのお客様では宅地の俯瞰、あるいは鳥瞰などのパースを取る時があります。
その時は、別途作成した1号地から4号地のデータをシンボル(部材)として登録し、ひとつのファイルにまとめて表示するという形を取ります。
[1]シンボル化するデータのファイルを開きます。
[2]大アイコン「方位/建物基準」(敷地基準ではありません) → 基準点をクリック → 基準方向をクリック
[3]シンボル化したいデータを選択(全部シンボル化したい場合はCtrl+A)
[4]メニューバー「ツール/建物シンボル作成」 → 各種データを入力し「作成」
[5]登録するシンボルを[1]~[4]で登録していく
[6]登録し終えたら、シンボルをまとめて表示させるファイルを開く
[7]大アイコン「その他/建物シンボル」 → マスタバー「プロパティ:ファイル名を選択」(高さ情報もあるなら、同時に「基準高さ」も入力) → 配置基準点をクリック → 配置方向をクリック
[8]これを繰り返して、建物シンボルを入力していく。
以上のような形で進めます。
細かいところはケースバイケースになりますが、大まかな「建物シンボル登録~入力」の方法は以上です。
たとえば、1号地から4号地までの連続した土地で住宅を建てて、それぞれが別の案件だった場合、もちろんファイルとしては別のファイルに保存されることになります。
ですが、工務店などのお客様では宅地の俯瞰、あるいは鳥瞰などのパースを取る時があります。
その時は、別途作成した1号地から4号地のデータをシンボル(部材)として登録し、ひとつのファイルにまとめて表示するという形を取ります。
[1]シンボル化するデータのファイルを開きます。
[2]大アイコン「方位/建物基準」(敷地基準ではありません) → 基準点をクリック → 基準方向をクリック
[3]シンボル化したいデータを選択(全部シンボル化したい場合はCtrl+A)
[4]メニューバー「ツール/建物シンボル作成」 → 各種データを入力し「作成」
[5]登録するシンボルを[1]~[4]で登録していく
[6]登録し終えたら、シンボルをまとめて表示させるファイルを開く
[7]大アイコン「その他/建物シンボル」 → マスタバー「プロパティ:ファイル名を選択」(高さ情報もあるなら、同時に「基準高さ」も入力) → 配置基準点をクリック → 配置方向をクリック
[8]これを繰り返して、建物シンボルを入力していく。
以上のような形で進めます。
細かいところはケースバイケースになりますが、大まかな「建物シンボル登録~入力」の方法は以上です。
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