図面表記上、表示を180度回転させたい時や、間取りを左右反転させたい時に便利なのが「回転/反転ツール」です。
操作アイコンの右のほうにあります。
使い方は
[1]オブジェクトを囲うように、グリッド上に「点」あるいは「補助線」などを配置する。
※オブジェクトがグリッドからずれないようにするため。
[2]回転・反転させたいオブジェクトを選択する。
※全部回転/反転させたい場合は「Ctrl+A」
[3]「回転/反転ツール」のボタンから、使いたいツールを指定
[4]基準点~方向などを決定
という形で使用します。
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